中学生が塾に行かない理由

子供

我が家には中学3年生の息子がいます

今年、高校受験になります

そんな息子は塾には行っていません

そういうと「出来るからいいやん」「頭いいから大丈夫だって」と言われます

成績を見てないのになぜ決めつけるのか

そのたびに「成績はど真ん中で公立はギリギリだ」と返事をしています

謙遜ではなくほんとのことですが信じてもらえません

言うのも疲れてきて、周りのお母さん達とは成績や高校の話をしないよう距離をとりました

ちょうどコロナで会う機会が減ったのでストレスは減りました

なのに塾に行かないのか

息子の場合を書きます

決して塾を否定してるわけではありません

公文で学習習慣がついたから

2歳の時、線引きにはまった息子

本屋さんで買った線引きの本があっという間に終わってしまうので、それならば公文で線引きからスタートしたらいいのではないかと体験に行きました

楽しそうにしていたのでそのまま続けることにしました

時間を決めて、宿題をする習慣がこの頃から少しずつつきました

小学校に入っても公文は続けました

小学生になると友達と遊んだり、帰って疲れて寝てしまったり、学校の宿題があるので早起きをさせて公文をする習慣に変えました

朝の30分が有意義なものになりました

中学生になり公文をやめましたが、自宅用のワークを買ってもに向かう癖が付いているので文句を言わずに自主学習が出来ています

内容を把握しているから

テストが悪いので、どのぐらい理解しているのかテスト直しをさせてみました

横で見ている範囲では理解しているのです

ちょっとした間違いが多く、わからないわけではありませんでした

テスト勉強でも「問題出してみて」と言うので、問題集や教科書から問題を出してみると即答します

なのに、点数に結びつかないのか夫婦揃って首をかしげました

理解しているのであれば困ってないので、塾で聞くことはないかな?と思いました

塾の宿題があるから

公文もそうでしたが、塾でも宿題があります(ないとこもありますが、周りで聞く限りある方が多いです)

お友達のとこはその宿題に追われているようです

そのためテスト勉強が課題だけで必死だと聞きました

塾の宿題とテスト後に提出する課題に追われていてはテスト勉強が出来ず本末転倒

息子も課題に追われるタイプなのに、それに加えて塾の宿題となると無理だと思いました

塾に通う時間がもったいない

宿題がない塾を考えた時、周りの塾に行かせているお母さん方の話で出てきて多かった事

・塾があるからご飯を早くしないといけない

・帰りが遅いから学校の課題もする時間がない

・寝る時間が遅くなる

マイナスな事しか聞かず、ただ1人では勉強できないから行かせてるとのことでした

クラブから帰ってきて、急いでご飯を食べて、往復30分は大変

塾の休憩時間や往復の30分あれば自分の時間がもてるのにと思いました

本人が行きたくないから

これが1番大きな理由です

本人に行く気がないのに、行っても身につかないと思ったからです

自分で必要と感じたら言ってくるだろうと待つことにしました

塾チャンネルで出来るから

19ch.tv「とある男が授業をしてみた」でYouTubeで解説してくれています

とてもわかりやすく、普段はこちらで予習復習をしています

塾の先生で本も出されています

親が教えているから

私達夫婦は学校や塾の先生でも高学歴でもありません

塾に行きたくないのに勉強でわからないところが出てきた、となれば誰かが教えなくてはなりません

私は数学と英語、主人は社会と理科と国語が得意でした

役割分担で教えることにしました

私達夫婦が習っていた時と年号や呼び方、解き方が違ってる時もあります

すべてが完璧に教えれるわけではありません

そんな時は答えに載っている解説を読み、自分も勉強しながらになります

どうしてもわからない時は友達の高校生の子にLINEで聞きます

親子で二人三脚でやっていることで息子もわからないところは頼ってきます

塾へ行かなかった事でどう?

現状維持

特に成績が上がったわけではなく、下がらず維持出来ています

危ないと思った子達が塾に行き始めて成績を上げている中、下がらなかったのはよかったと思います

一応、行きたい志望校を受ける事ができそうです(合格するかは別ですが)

自主学習

塾の宿題がないので自宅学習をするものを自主学習のノートにし、ノート提出をすることで先生に頑張っていると認識してもらえています

提出するためにやっているわけでは無かったのですが、どうせやるならノートもあるし、やったなら提出しとけばって感じの流れでした

先生によっては自主学習ノートが終われば、自分の描いて欲しい絵を描いてくれていたのでモチベーションがあがっていました

その年は7冊終わらせていました

今年の先生は懇談のたびに「家で頑張ってるもんなー」と声を掛けてもらえてます

会話が増える

テスト勉強や大型の休みに出る課題で教えることがあるので、勉強に対しての会話も増えます

思春期の男の子の家ではほとんど会話がないと言われてますが、我が家は勉強の時以外でも塾へ行く時間がないので一緒に食卓を囲み会話があります

オン、オフがある

今日すべき勉強が終われば、ゲームをしてよいとなっています

受験生だからダメってなると息が詰まるだろうから自分の時間をもたせています

土日も塾はあるし夏休みなら夏期講習で忙しいところ、勉強ばかりで何もない3年生を送るのはもったいないのでキャンプや旅行にも普通に行って勉強から離れる時間もありました

やることやれば、後は自由という感じです

流石に受験1ヶ月前になったので、日中は勉強で寝る前までの時間があればゲームOKに変更になりました

最後に

塾に行かないことで、確実に志望校へいけると太鼓判を押してくれる人がいません

傾向と対策も出来ているわけではありません

ただ嫌なのを無理やり行かせて、行きたい所に行けなかった場合はその時間が無駄になってしまいます

タラレバの話ですが、息子が選択して悔いがなければそれでいいと思っています

私が教えてる事で大抵のお母さんは「私はアホやから無理。頭いいから教えれるねんで」と言われます

頭が良いわけでもなく、息子の為にと思って日々一緒に勉強しているからです

今回は塾に行かない息子の話で参考にならないかもしれませんが、こんな家もあるよと思ってもらえればと思います

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