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クリスマスツリーの選択とフェルトでブーツの飾りの作り方

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暮らし

最近はクリスマスツリーのサイズや素材も色々

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クリスマスツリー

立体のクリスマスツリー

我が家のは230cmのものがあります

お店で使われてたのが、使わなくなり譲り受けたもの

この素材のポリ塩化ビニルがすっごい葉が抜け落ちるんです

当たっただけでパラパラと床に落ちます

チクチクするのと葉が落ちるので小さいお子さんのいる家庭では不向きだと思います

最近はビニールで葉が落ちないものが増えているようです

壁用のタペストリー

我が家の寂しい階段にはタペストリーのクリスマスツリーがあります

足元が寂しいので、レンガ柄のマスキングテープで鉢を作ってみました

玄関やリビングにいいと思います

こちらもサイズも柄も色々ありますよ

本物のもみの木

IKEAでは本物のもみの木を2999円で購入することが出来ます

クリスマスが終わったらどうするの?って思われるかもしれません

使い終わったツリーと「ツリー購入証明書」をお店に持っていくと「ツリー購入証明書」が1,500円分のお買物クーポンになります

1500円ほどでレンタルしたと思えばいいかもしれませんね

クリスマスの1ヶ月以上前から予約が始まってますが、すぐ完売になります

気になる方はサイトでチェックしてみてください

ツリーの飾り用にサンタブーツの作り方

材料

ブーツ用のフェルト  本体と上部切り替え分
刺繍糸        ブーツと上部と同じ色

作り方

フェルトを後ろになる部分をわにして、好きなブーツの形を書きます

わにする分がなかったり、フェルトが足らない時は同じ形を2枚カットしてください

ブーツの上部の切り替えはブーツに巻き付けて寸法を取ってください

ブーツの上部と同じサイズでカットすると巻いた時に足りなくなります

後は、ブーツと同じ色でツリーに引っ掛ける部分を取ります

刺繍糸は2本取りでします

かかとの部分からスタートします

刺繍糸の取り方はこちら

周りをブランケットステッチで縫います

上部の口のところまでを縫い、最後の玉止めは外側に出しておきます

後で上部の切り替えをつけるので玉止めは隠れます

わの方に引っ掛けるところではさみ、その上を上部のフェルトではさみます

上部のフェルトと同じ色の刺繍糸を2本取りでブランケットステッチから始めます

引っ掛ける部分のところはランニングステッチ(並縫い)で縫います

上部はブーツのフェルトも一緒にブランケットステッチで縫い、下の部分はまつり縫いをします

以上で完成です

ツリーに飾るだけでなく、お菓子を入れてプレゼントするのも可愛いですよ

我が家はサンタさんへの手紙を入れています

ここから手紙が無くなっているとサンタさんにお願い事が聞いてもらえるようです

悪い子だと何日も手紙が引き取られず、サンタさんは観察しているようです

子どもたちは手紙を入れてから毎日覗くのが日課のようです

参考になればと思います

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