ダイソーのカードゲームはたくさん種類が出ています
絵合わせから神経衰弱系、人狼、頭を使う推理系、わいわ盛り上がるかるた系
お店によって品揃えが違うので、何件か回ってみると違ったものに出会えるかもしれません
以前、他に紹介したものはこちら
歴史人物かるた

娘がやってみたいと言って買ったかるたです
名前の頭文字でなく、人物に関する説明から始まったりもするので表紙に載っている津田梅子は「つ」ではなく「ね」になっていたりもします
読み札にはふりがながついています

絵札には読まれるはじめの文字と出てくる人物の絵と名前が載っています

絵札の裏には、表の人物について説明書きが載っています

年代もどの時代かもわかるようになっていて、読み札も合わせて歴史の勉強になります
2人でするのに読み手がいないって時も大丈夫
読み上げ音声付きでQRコードを読み取ると声優さんが読んでくれます

はたらくアニマルメモリーゲーム

簡単に言えば神経衰弱です
でも難しいんです
なぜなら似たような絵が3枚あるからです

これは一瞬で魚が違うってわかりますが、服の色だけとかもあります
「取った」と思ったのに周りから「○○が違うで」と違う箇所を指摘されて取れなかったり

今回は並べてみたのでどこから何番目って感じでまだわかりやすいですが、バラバラに並べた時はもっと難しいと思います
記憶力が2倍必要になったゲームでした
ぼくちく!!

こちらは「せーの」でカードをめくり、自分のカードの絵の動物のコマを早く取るゲームです
動物のコマはスポンジで出来ているのが4体

同じカードを出せば、同じ動物を取り合いになります

爪が刺さる事もある、白熱すると危険なゲーム
動物が取れなかった人は出したカードを箱に戻します
取れた人はカードを手元に置いておき動物のコマは真ん中に戻します
最後に手元に持っているカードの枚数が多い人が勝ちです
最後に
紹介したカードゲームは百円です
カードなので、お出かけや旅行にも持っていきやすいです
テレビゲームばかりでなく、たまには家族でカードゲームはいかがですか?
百円なら始めやすいですよ
参考になればと思います



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